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メルボルンからTO-Cがゴルフの話題を中心に気の向くままに適当に綴るブログです。 2004年5月31日よりスタートした『メルゴル』。 2007年2月に新たにサーバーを移転して『メルゴル2』で気分一新がんばります! ※2008年10月 ブログのデザインを変更したら過去ログのレイアウトが乱れています、申し訳ない!!
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Sandringham Driving Rangeにて行われたDEMO DAYへ行ってきました。

今日参加していたのは、Titleist, cobra, Callaway, PINGの4社。
思う存分色々なクラブを打ってきました(笑。

まずは気になるTitleistから

最初に手にしたのは当然907 D1とD2。

第一印象
D1:やっぱりでかいなぁ〜!三角形で変な感じ。
D2:おっ、これはオーソドックスだけど良い感じ。

こんな感じでした。

試したクラブは全てロフト9.5のモデル。
シャフトは色々と比べてみました!
豪州でのシャフトは日本仕様とは違うので、、、
まずはシャフトに関して…。

D1での標準シャフトが3種類
Aldila VS proto 65
Graphite design YS-6+
Titleist Spec Grid 67

D2での標準シャフトが4種類
Aldila VS Proto 65
Graphite design YS-6+
Titleist Spec Grid 67
UST Proforce V2 75


今日打ってみたのはこの中から
907 D1 Graphite design YS-6+
907 D1 Titleist Spec Grid 67
907 D2 Aldila VS Proto 65
907 D2 Titleist Spec Grid 67
907 D2 UST Proforce V2 75

この合計5本です。

まずはD1とD2の打ち比べの感想から。。。。

D1は予想していたよりも打ちにくいクラブでした。
三角形ヘッドで重心位置や慣性モーメントなどがやさしく出来ていると思っていたのですが、予想外に扱いにくい感じ(あくまでも個人的意見です!)。
僕のスイングではプッシュ系の球が多くなってしまいました。
特にYS-6+とD1の組み合わせは僕のスイングには合いませんでした。

ある意味でこの三角形ヘッドには期待していた部分が多かったのですけど、僕にはそれほどメリットも無い感じで、物欲は刺激されず(笑。
Titleist Spec Grid 67のシャフトの方がまだ良い感じで打てますが、それでも僕が求めている球筋では無かったですし、ヘッドの大きさを僕のスイングでは生かしきれない感じです。
多分大型ヘッドは僕には合わないのかな、、、

D2は逆に予想以上に良かったです!
苦手の460ccサイズなんですけど、これは良い感じの大きさでした、自分として大き過ぎす、小さ過ぎす、適度な大きさです。
打った感じも、D1と比較しても強めの弾道で僕の好きな高さで飛んで行きます。
距離も多分D1よりも出ていると思うし、自分のクラブよりも若干飛んでいるって思います。
シャフトに関しては、Aldila VS Proto 65はちょっとタイミングが合いませんでしたので、ちょっと扱いにくい感じ。
Titleist Spec Grid 67はなかなか良いシャフトでした。これはタイミングが合えばかなり良い球筋で飛んでくれますけど、ちょっと叩きにいくハードなスイングをすると右へと吹けるミスも目立ってしまう部分はありました。
最後になりますが一番良かったのが、というよりもTO-Cが惚れたのがUST Proforce V2 75です、このシャフトとD2の組み合わせは最強かもしれません!
普通に楽に振っても、叩きに行くハードなスイングをしてもタイミングも合うし、方向のブレも少ない、そして良い高さの弾道で飛びます!
多分このUST Proforce V2 75が一番飛んだと思います。僕のスイングにはこのシャフトでD2ヘッドが一番良かったと思います。

そういえば、ヘッドの色が905までのグレーから907ではブラックになった事で、ヘッドに締まりが出た感じがしますね、この黒いヘッドにUST Proforce V2 75の黄色が合うですよ〜!(笑。
やばいっす!マジで欲しいかも!!

ってわけでTO-C個人的な採点表です。(★印5が満点)
907 D1 Graphite design YS-6+
飛び ★★
方向 ★★
高さ ★★★★

907 D1 Titleist Spec Grid 67
飛び ★★★
方向 ★★★
高さ ★★★★

907 D2 Aldila VS Proto 65
飛び ★★★
方向 ★★★
高さ ★★★★

907 D2 Titleist Spec Grid 67
飛び ★★★★
方向 ★★★★
高さ ★★★★★

907 D2 UST Proforce V2 75
飛び ★★★★★
方向 ★★★★★
高さ ★★★★★


今日はたくさん打ちましたので、まだまだ続きますよ〜〜!

次にフェアウェイウッドです。
ソールデザインが気に入らなかったので今まで手にしてなかった906F2のスプーンを試してみました。ロフトは15度のモデルです。
PT 906F2 UST Proforce V2 85 FW
PT 906 F2 Aldila NV 75 FW

このシャフトのスペック違いの2本と丁度友人が持っていた
904F Aldila NV 75 FW(これもロフト15度)の3つを打ち比べてみました。

最初に打ったのがPT 906F2 UST Proforce V2 85 FWでしたが、これが予想以上に楽でしたし、結果的に一番良かった!
多分このシャフト僕に合っているんだと思います。
方向性も飛距離も自分のイメージに近い球筋です。そして吹け上がる事なく強い弾道で飛んで行きます!これは気に入りましたよ!!

PT 906 F2 Aldila NV 75 FWと904F Aldila NV 75 FWに関してはそれほど違いがない感じでした、って事は904も906もヘッド性能的にはそれほど大きくは変化してないかな、、、

ただし見た感じ906の方が好きです、色もそうですが、スコアラインの入り方も。。。。
ってわけで、どちからと言えば906が良い!

ってよりもProforce V2のシャフトに惚れた感じのTO-Cでした。

そして今度はアイアンです、696MB, 695CB, 755, 735CMの4本と自分の680と打ち比べてみました。
普段使っているのが680のマッスルなので、正直どれを打っても難しさは感じません。ただしミスした時の許容量の差を少し感じますね。
695CBはロフトが2度立っているだけにやや飛んでいる感じがします、695MBは680と比べても新しい発見はあまり無かったです。
755に関していえば、この中では一番簡単だと思いますし、球が高く上がってくれますね、735は690CBと同じかなーって気がしました。
アイアンに関しては、どれを使ってもあまり大きさな差を感じる事が出来ませんでした、ただクラブによって「ちょっと楽だなー」とか「球が上がるなぁー」とかそんなレベルでの違い。アイアンはやっぱり使い慣れたクラブが一番!そんな気がしました。あまりレポートにならずにスミマセン!!

次いで、今度はcobraです。

打ってみたのはドライバーSPEED PRO DSPEED PRO Sの2種類。
ディープフェースのDとシャローフェースのS分かりやすいですね(笑
見た目がまず派手な黄色!これに結構やられます!

SPEED PRO DにはFUJIKURA SPEEDER
SPEED PRO SにはAldila VS Proto

この2つを比べてみました。

構えた感じ大きさを感じるPRO Dですが、やはり大型ヘッドは苦手なようで、、、プッシュが多くでます。
逆にPRO Dは僕好みで飛んでくれます。このクラブも思いっきり叩けます、そして楽にも振れます、どちらのスイングでも結果は良かったです!!
タイトリストのドライバーにも負けず劣らず良いですね!!値段次第ではcobraの方がいいかもしれませんね。。。。。
結構、このPRD Dはオススメかもしれません!!
黄色のSPEEDERの派手な感じもイイですよ!!


cobraのアイアンも1つだけ試してみました、残念ながら一番打ちたかったFORGED CBはデモが出てませんでしたが、Carbon CBを打ってみました、これもやはり楽なクラブですね。高さも充分でますし、それほど弱い球でもないので、結構良いアイアンかと思います。

イマイチ、アイアンのインプレッションがうまく書けないです、、、。

どうもアイアンに関しては正直どれを使っても大きな差がでないんですよね、なので比較しても同じ様な感じだし、正直アイアンは自分が好きな顔であればそれほど差は無いかと思う。
そういう意味では今日打ったアイアンは全てオフセット少なめのストレートネックかそれに近いクラブで、それほど大きなキャビティーでもないし、トップラインもそれほど厚く無いモデル(若干の差はありますけど)で性格的にもそれほど大きな差がないクラブかもしれません。

さて、ここまでだいぶ書きましたが、あとちょっとだけあります。
最後まで頑張って読んで下さい!!(汗

最後にCallawayのクラブです、今日は時間なくてPINGのクラブは打てませんでした。

ドライバーFT-iFT-5の2つを試してみました。
シャフトとロフトはフレックス違いで色々打ってみましたし、ドローポジションやノーマルポジションなど幾つかのバリエーションを試してみましたけど、あまり事細かくは覚えていません(すみません)ってわけで結構アバウトになってしまいますが。。。。

まず試したのが四角いドライバーのFT-iです、ツアーモデルとノーマルの2種類。
結果的にいえばどちらも飛びますけど、、、僕は全部右へ飛びました(涙。
飛距離も思ったより出ている感じですし、球の高さという意味では今日打ったクラブの中でも一番です。あれだけ上がれば飛ぶでしょ!って感じ。
見た目の形状への慣れさえできれば、良いクラブなんだと思います。

次にFT-5ですが、こちらはFT-iよりは僕は好きです。やはりこれも飛びますね、そして楽に球が上がります。タイトリストのドライバーを打ち終えた後だっただけに、その「楽」という部分での違いはハッキリと感じます。
だけど、自分のスイングに合うか合わないかという面で考えると、もうちょっとハードに仕上がっていても良いかな、、、ってのが正直な感想です。

最後にFORGED Xアイアンを軽く打ってみました。
一見難しそうに見えるアイアンですけど、打ってみるとメチャ簡単ですね。
Callawayらしさをちょっと感じたアイアンでした、軟鉄のシャープなイメージで扱いやすい性能ってのは、確かに心くすぐられます。

こうしてたくさんのクラブを比較してみるとやっぱり面白いですね。
メーカーの性格が現れたりもしますし、同じヘッドでもシャフトが違うと結果もだいぶ変わりますし、、、。結構楽しかったです。
CallawayとTitleistってだけでもかなり違う性格のクラブを作ると思うし、その2つのメーカーを比較しながら打つのも面白かったです。
多分楽にゴルフをするという意味ではCallawayなんだろうし、スイングを磨きつつ、技術をあげて行きたいと思えばTitleistの方が合うだろうし、cobraはその中間的なポジションにいる様な気がしますし、、、メーカーの特色ってのがクラブに現れて、その違いを感じるというのもギア好きには楽しい時間だと思います。
そして、自分の求めるゴルフのスタイルによっても、どのメーカーを選ぶべきかってのもこういう打ち比べをする事でわかるような気がしませんか?

僕がよく人から相談される事で「クラブ買いたいけど、何がいいですか?」って聞かれる事があるけど、正直何が良いってのも個人差があります。
その人がどれだけゴルフに熱中しているか?どのくらいのショットをするか?他にも決める要素ってたくさんあるので人に勧めるのは難しいです。
決してスコアの数字だけコレが良いって方程式があるわけでもないし、難しいのですが、よく人にアドバイスする事として「ともかく色んな人のクラブを打ってみる事」ってのがあります。
こういうデモの時もチャンスだし、ショップへ立ち寄った時に気になったモノを打ってみる、人のクラブを色々と打ってみる、そうする事で何が自分に合っているかという構図が見えてくると思うのです、それこそ女性用クラブからハードなクラブまでともかく打つチャンスがあれば、打ってしまえ!たくさんのクラブを打つ事で何か向いていて、向いていないか、そいういう事が分かるのではないかと思います。そういう意味でも今日もたくさんのクラブが打てて自分としては楽しかったし、改めて自分には大型ヘッドは合わない!ってのが分かった。
逆にTitleist D2とcobra SPEED PRO Dがあのサイズだけど思った感じで打てのは新しい発見でした。905Rの時は試打して結果が出ませんでしたし、他の460ccドライバーもだいたい右へのミスが多かっただけに、その2本が自分に合っている事を見つける事ができたのは大きな収穫でした。



ってわけで、今日一番気になったのは、、、、














UST Proforce V2

実はヘッドよりもシャフトです!(笑。


このシャフトかなり気に入りました!!
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今日は夕方からTitleistのDEMO DAY@SANDRINGHAM Driving Rangeです!楽しみ!!

最近思うのだが、日本人って神経質過ぎるほどにクラブや道具に対して繊細なんだと思ってしまう。
それに比べてオージーはやっぱりアバウトな気がする。
どっちが良いとは正直言えないです。

日本人の繊細さもわかるけど、
オージーのアバウトさも分かる。


時には日本人は細かすぎるって思うし、小さな誤差で悩む前にもっと他にも手段はあるだろ〜って思ってしまうときもあるし、オージーのアバウトさ加減にもうちょっと考えたら?って思う瞬間もある。

日本ってやっぱり「教科書」的な教育されているからかな?
ともかく細かい部分への拘りってスゴイって思います。
バランスや重量から始まって、シャフトに対する拘りとか、、、
時々日本の雑誌やネットなどでコメントなどを読んでいると
「へ〜〜そこまで違いがわかるのかっ?」
って正直驚く事も多い。

そんな繊細な感性を持つ日本人ってスゴイと思うけど
理論や理屈に捕われすぎているって気もします。
特にアマチュアにとっては、逆にその感性がマイナスになる事もあるのでは?
なんて思ってしまう。

以前、中島常幸のインタビューで「今のクラブには繊細な感性はいらない」的な発言を読んだ覚えがある。中島といえば伝説の「アイアンの1gの違いがわかる男」ってのがありました。
その繊細すぎる感性が逆に今のクラブには必要がないって内容の話だったと記憶します。

多分、クラブが進化していく事で、車で例えればレーシングカー的なマニュアル操作から、普通のオートマ車的な操作に変わってきたのだと思う、その時に逆に繊細な感性が邪魔になるのかもしれませんね、、、僕には元からそこまで細かい感性は備わってないので、中島の発言の真相ってのはわかりませんけど、でもニュアンスはわかる気がします。

実際アマチュアでそこまでクラブにシビアになっても、それがどこまでスコアに影響するのか?
正直疑問でもある。
時々みるコメントで「市販のクラブは調整がバラバラ」とか「海外ブランドは特に管理が悪いからバラバラ」「市販のクラブを吊るしのままで使えない」などなど
正直「へ〜〜そうなんだ!」ってのが感想です。
確かにセットとしての統一は無いよりは合った方が良いとは思う。
だけど、そこまで僕は拘れない、というよりもそこまでの感性は無い!

それよりも、もっとクラブやギアに対する感性よりもコースやスイングに対する感性を磨くべきなのではないかと思う。
細かい道具の調整よりも多分大事だと思うけど。。。。

実際に豪州のプレイヤーをみても、アマチュアでさえ、そんなスペックでも「良く飛ばすな〜」って思う人もたくさんいるし、クラブがほんとうにバラバラな人もいるけど上手だったりする。
もしかしたら、逆に豪州人の方が使うって面では器用なの?って思っちゃうよね。
数字に捕われないクラブ選びってのも大事なのかもね。

それと、繊細な日本人にこんなクラブは使えないって言われちゃうクラブがアメリカでも豪州でも主流なクラブだったりするし、そのクラブで育ってきた選手が結局アマチュアレベルでもプロレベルでも日本人選手よりも強かったりしちゃいますよね、、、、。
やっぱり、道具よりもゴルフのプレー環境が大事なんですかね〜。

ってわけで、日本人全部が繊細さに拘っているとは思わないけど、その細かすぎる繊細さというのが、もしかしたら日本人全体のレベルアップを妨げている一因なのか?なんて思ってしまう時もあります。

時には細かい事を忘れて、気持ちよくクラブ振ってみませんか?
仕事の移動の合間にCITYのショップへ寄ってきました。

久々にDrummond GolfのCITYのショップへ立ち寄りました。目的はそろそろ入荷されていると思われる、Titleist 907でしたが、まだ残念ながら入荷されていませんでした。
4月1日に入荷予定!
なんて言っていたのに、、、まだ入荷されていません!

やっぱりオージーっすね
ま、これもいつも通りの事でもあるので慣れてますけどね(笑。

ってわけで、久々に寄ったのでショップ内探索。

まず、パターコーナー。

ODYSSEYの新作がいくつか入荷されていました。

まずWHITE HOT XG MARXMAN MALLETとBLADEの2点。
個人的にはWHITE HOTシリーズは打感が柔らかすぎるのであまり好きではないのですけど、このMARXMANのBLADEはちょっとデザインが好きです。これでフェースインサートとかだと嬉しいんだけどな、、、、。
そしてODYSSEY初のMILLED PUTTERであるBlack Seriesも入荷されてました。こちらは以前にオカトキさんのブログでプロトモデルの写真を拝見したのですが、やっぱプロトの方がミーリングの処理が奇麗かな、、、って気がしますね。ちょっと予想していた物より市販モデルが「ガックリ」ってイメージあります。
MARXMANもBlack Seriesも一応、店内のパッティングコーナーで試してみましたが、一番良かったのは、やはりMARXMAN Bladeでした。

次いでクラブ関係ですが、、、
新しくTaylorMadeのBUNNERと黒いドライバー(モデル名なんでしたっけ?、、汗)が入荷されていました。BUNNERはソールのデザインがちょっと派手すぎてイマイチかなぁ〜なんて思いましたけど、構えてみると最近のクラブらしい形状、やさしく飛ばせそうなイメージを感じさせてくれます。
黒いモデル(スーパークワッドでしたっけ?)には、あまり興味なしです、、、スミマセン。

注目したかったのがやはりCOBRAです!アクシネットグループとしてタイトリストファンとしては見逃せません!!
新しいドライバーSPEED PRO 良い感じですね。結構好きです。s
それにしてもCOBRAは派手ですね〜、黄色、青、赤と、、、、。
そしてアイアンも良さそうですね!今日は現物として見た中ではCARBON CBが良さそうな感じでしたが、店頭で貰ったカタログをみると、、、FORGED CBというモデルが掲載されていて、これが見た目かなり僕の好きな感じだと。。。
そういえば、COBRAのカタログからウェッジが消えてますね、、、。

ってなわけで久々にショップ行きましたが、物欲を後押しするモノはあまり見つからず、、、(笑。
メルボルンだいぶ夜は冷える様になってきました。秋なんですかね〜。

週末の土曜日に友人宅で鍋パーティーをやりました。
今回はなんと気がつけば参加人数22名という盛大な鍋パーティーになりました。

この鍋パーティーの為に、金曜の夕方と土曜の朝の2度に分けてマーケットなどに買い出しに行ってきました。
最初に寄ったのは「FUJI MART」という日本食材を扱うグロッサリー、ここには日本の食材が豊富に揃っています、ここで調味料やおでんの具材、漬け物その他多数購入。
そして、その後すぐとなりにある「PRAHRAN MARKET」にて魚介類をゲット、白身魚2種類とサーモンの切り身、そしてエビを買って、ついでにウニが殻付きで売られていたので、ウニも購入。
そして、近くのアジア系の野菜が売られているお店にて白菜など野菜を購入して、金曜は買い物終了。
土曜の朝は「RICHIMOND」という街でアジア系のスーパーマーケットへ、この街はベトナム人が多く住み、ベトナム系のレストランやグロッサリーが多い所。
ここで大根、キノコ類各種、紫蘇(これメルボルンで探すの結構大変なんです…)その他調味料を買い、最後にスーパーで残りの食材を購入。

それにしても20名近くの食材の量はスゴイです!(笑。

車に荷物が満載状態でした。。。

午前中に友人宅へ向かい、とりあえず荷物を全て下ろして一休み。

午後からは「フットサル」を友人とプレーしてきたのですが、これがメチャハードでした。
もう、正直言って体力限界(笑。
息もゼーゼーッ状態で、、、かなり苦しい。。。。
ゲームは4−2でどうにか我がチーム勝利!後半になって我がチームから一人脱落してしまい、相手チーム5人に対して、我がチーム4人という不利な状況でしたが、一人減ってしまった事で開き直ったのが功を奏したのか?後半に3点いれて見事に逆転勝利!
うーーん、だいぶ疲れたけど、かなり気持ちよかったです!!

そしてフットサルを終えて、また友人宅へ戻ってから、今度は鍋の仕込みです!
ともかく大量の野菜や食材を捌かないと、、、、

この日の夜は鍋を3つ使って、3種類の味にチャレンジでした!

1)ピリ辛味噌の豚鍋
2)海鮮味噌鍋
3)鶏つみれのさっぱり味鍋


ってわけで、まず野菜を切る!
そして次にエビをミンチにして、そこに醤油、日本酒、塩、胡椒、しょうが、紫蘇、片栗粉を混ぜてエビのつみれを作り。
次に鶏のミンチに同じく、醤油、日本酒、塩、胡椒、しょうが、ニンニク、紫蘇、片栗粉を混ぜて鶏つみれを作成。
前日に買ったウニはオーブンで焼いて、日本酒と醤油で味付けして前菜に。

さて、鍋の味付けですが、、、

ピリ辛味噌鍋には、鍋に湯を張って、そこへ日本酒を大量に投入、昆布で出汁を取り、そこへ豆板醤を入れて、味噌を入れる。

海鮮鍋は普通に出汁を取り、日本酒いれて、味噌で味付け、魚介からも塩分が出るので、ちょっと薄味に仕上げる。

鶏つみれ鍋は、昆布出汁ベースに日本酒をたくさんいれて、そこへ薄口醤油と塩で軽く味をつけて、隠し味として生姜を少々鍋に放り込みます。

どの鍋にも最初に入れたのは大根!

この大根がめちゃ味が染み渡って、、、、メチャうまかったです。

ってわけで鍋を楽しみながらも夜遅くまでパーティーは続きました。途中で友人2名のバースデーをサプライズで演出してみたり、企画も取り混ぜながら、楽しい仲間達と過ごす時間は本当に楽しいですね!!1日フルで遊んで疲れたけど、気持ちのよい疲れ方でした…。

ってわけで、
今日はお料理ブログ
みたいな内容になってますね(笑。
今日は13日の金曜日です。。。。ジェイソンがやってくるぅ〜!

ってそんなわけありません!(^^;)

さて、みなさん世の中にはいろんな記念日があるそうです。
その中には「えっ?」っていうのがたくさんあります、、、ってかほとんどかもしれません

ちなみに今日はというと…

浄水器の日

恵美子の日

水産の日

決闘の日


えーーどれも、まったく馴染みがございません!キッパリ

わけわからん!特に何でしょうか?
恵美子の日って、、、、、

ってわけで、日本記念日協会(こんなものがある事自体が謎ですけど、、、)のホームページ観てみました。

恵美子の日
日本全国の恵美子さんにエールを送る日として、その名前の代表格のタレント、上沼恵美子さんの誕生日にあやかりこの記念日を制定したのは読売テレビ放送株式会社。

え。。。。何それ?
これってテレビ局がタレントにゴマすってるだけぢゃん!そんな記念日なんて、、、イラン!!

こうなると色々と気になります。

ちなみに「浄水器」は(ヨイミズ)ってわけで4月13日なんだそうですけど、ただの語呂合わせです。

まーそういう意味では毎月29日は肉の日ってのと一緒ですな。

はぁ〜〜世の中いろんな日があるもんだ…。(^_^;)
やっぱり460ccは僕には無理かも。。。。

先日のゴルフでちょっとだけNIKE SQを試してみました、やはり460ccのヘッドはデカイね〜って思います。特にSQがでかく見えるのかもしれませんけど・・・。
数ホールで使ってみたのですが、その感想を・・・・

高弾道で飛距離も充分。。。。


なんですけど、、、、、思っているよりも右へでる。

プッシュってほど右に行くわけではないけど、自分の思っている場所よりも右へでる。
右へはでるけど、余計なスピンが掛かっている感じでもないので、ストレートに右へ飛ぶ印象。

やっぱりこれは重心距離の違いなのだろうか?
自分のクラブ(Titleist 905S)ではセンターを狙えるのだけど、SQだと右へ行く。
今の自分のスイングにSQが合わないのかな?
そういえば、905Rが発売された当初にも試してみたけど、基本的には右へ行く球がでた・・。

今まで自分が使ってきたクラブ・ドライバーで以前のモデルよりもヘッドが大きくなってきても、ここでま右へ行く印象は無かったのですけど、何故か460モデルだと右へ行く、、、イメージの問題もあるかもしれないけど、どうもフィットしないんですよね。
右へ行くっても、大きくフェアウェイを外すわけでもないし、ケガの無いレベルではあるのですけど、感覚として「捕まり切れていない」って気がします。

Titleistの新作907にも興味はあるのですが、この分だとやはり買い換えは控える事になるでしょうね…。ってそういえば最近ショップへ行ってないけど907は入荷したのかな?チェックしにいかなきゃ!(笑。

ところで、ちょっと前のタイトリストの公式ツアーブログを読んでいたら、、、TO-Cめちゃ興味あるクラブが紹介されておりました・・・・。

それは。。。。

907 D4 Prototype というドライバー

今田選手が愛用しているようです。
このドライバープロトなので市販される事はないでしょう。。。残念!

ebayとかで出品されていたら、ぜひとも買いたい!なんて思ってしまうんですけどね…

D4はヘッド容積がちょっと小さめで425ccという大きさなんです。デザイン的にはD2と同じ感じで作られていますね。。。。

う〜〜〜〜ん、コレ欲しいぃぃ!!

ってわけで、気になる方は3月28日のTitleist Tour Bolg「Working with Ryuji Imada 」をご覧下さい!
マスターズ終わってから数日がたってますが、、イマサラですが更新です(笑。

今年のマスターズ最終日、トップが激しく入れ替わる激戦だったと思う。その激戦を最後のに制したのはザックジョンソン!
ザックはそれほど有名な選手ではないかもしれないけど、タイトリス党としては以前からチェックしていた選手だけに嬉しい勝利です!そして振り返ればタイトリストのクラブ契約選手としても久々にメジャー優勝ってわけですよね!アップルビーを応援していたTO-Cとしては残念でもありますが、結果的には良かったって思えるマスターズでした。

例年の様なアンダー続出っていうゴルフではなかったですけど、僕は今年のマスターズの方が例年よりも面白いって思った。最後まで誰が勝つのか?それが予想できないというのは観ていてもハラハラ、ドキドキでしたし、、、一つのイーグル、一つのバーディーで展開が大きく変化していくし、そのチャンスを得たと思えば、その後に落とし穴が待っていたり、、、。ある意味でサバイバル合戦的な要素もありましたが、US OPEN的な感じもありましたが、やはりUS OPENとは違う、そんな感じでしたね。
US OPENはもっと我慢大会的な部分もあると思うし、タフさが要求されるトーナメントだと思うけど、マスターズは厳しさの中にもチャンスはたくさん残っている、ただそのチャンスをモノにするためには非常に細かいコントロールを要求される、ショットの精度への要求のハードルの高さを感じました。
やはりギアが進化した分だけコースも進化する、その進化がプレイヤーの進化にもつながる事だと思う。今年はトータルでアンダーパーがでなかったけど、早ければ来年、もしくはその翌年には、きっと今のセッティングでもアンダーパーをだす選手が増えるはずである。
コースとプレイヤーとの闘い、あの美しいコースの中に潜む厳しさ、それを乗り越えるために選手はきっと進化すると思う。それが世界トップレベルへの道でもあるわけだし、、、。

日本のツアーもそろそろ本気で考えないと、世界とのギャップは開く一方になると思う。
本気で危機感を感じて欲しいと思うのあるが、、、どうなんでしょうね??

ところでエルスはどうしてしまったのでしょうかね?
シーズン途中での契約変更には無理があったのか?・・・・・。
ゴルフ行ってきました。。。。疲れたぁ〜。

今日はRossdale GCに行ってきました、このコースに行くのは久しぶりです。

コースはほぼフラットであまり疲れないはずのコースなんですけど、前日のテニス4時間と深夜帰宅による寝不足が重なったからでしょうか、、、メチャ疲れました(^^;)

今日はイメージしていたスイングがコースでも良い感じにできたので、個人的に収穫あり。
ただ、後半は足が疲れたのもあるが粘りが無くなってしまい、ちょっと崩れてしまい、ショットも乱れてしまったのが悔しいです。

スコアは前半41、後半48でトータル89、、、またこの数字です(w

出だし1番からバーディーで気持ちよくスタート、ショットも快調!しかし2番〜5番までパットとアプローチが決まらず連続ボギー。6番でパー、7番ボギー、8番パー、9番ボギーでトータル41。
前半は乱れることなくプレー、ショットも思った以上に良かったり、いつもより1番手分ぐらい飛んだし、曲がらない!

しかし後半に入って、前の組がだいぶ遅くなり待ち時間がともかく増える。
ここでちょっとリズム崩れて、しかも疲労も出てきた。。。
10番でダボ、11番ボギー、12番でパー、しかし13番でダボ、14〜16番連続ボギー、17番でダボ、最終18番で3パットでダボ。。。。後半乱れて48。。。

トータルでは一応89ですが、後半叩いたホールがいくつかあるのが痛いです。

さて、今日はスイングをイメージしていた事を実践してみるという事も試してみましたが、その他にも今日はあまり考えないゴルフというのを目指してみました。
ショットもアプローチもパットも深く考えずにある意味で「勘」に任せるプレー。
その場での第一印象を大事にして、そのイメージでショットを選択、パットもラインも全然細かく読まないで、第一印象だけを頼りにプレーしてみました。
結果的にいえば、考えても考えなくてもスコアは一緒(w
あまり考えてない分、ミスしたりパットを外しても、お気楽気分。
たしかに今日はパットは悪かったけど、ライン読んでないしね、、、、

何故こういうプレーをしてみたのか?
大きな理由は僕の大好きな夏坂健氏の本を丁度読み返していて、その中でみつけた言葉を試してみたかったのが大きな理由でもある。
細かい説明はまた今度しますけど、そういうスタイルもありだな、、、って思ったのです、所詮はアマチュアだしストロークに大金がかかっているわけでもないしね、たまには気軽にプレーするのもいいかなぁ〜みたいなね、、、。
気軽っても手抜きってわけでもないし、自分の感覚を試してみたかったのもある、少なくとも最後までこのスタイルでプレーしてみて分かった事もいくつかある。
考えるべき場面と考えなくても良い場面、そのメリハリが大事なんだと、、、そして考えるべき場面ってのはアマチュアにとってはグリーン周りぐらいでもいいのかなーって。。。
まだ文章にできるほど、自分の中でもまとまってないけど、ともかく収穫はあったラウンドでした!
マスターズ3日目を終えてアップルビーが単独首位です!

今年のマスターズは例年以上に難しい。ピンポジションも今年は初日から難しい場所にカップを切っているし、US POEN並のサバイバルゲームになっている感じもあります。
アンダーパーでの闘いというのも面白いですが、やはりこのイーブンパーに届くか?届かないか?というレベルのメジャーでの熾烈な闘いの方が最後まで誰が勝つのか分からないというおもしろさはあると思う。僕は今年のマスターズ面白いと思う。

その中で3日目を追えてオーストラリアのスチュワートアップルビーがリーダーボードのトップに!
う〜〜!!TO-C期待通りの展開かっ??

しかしタイガーウッズも1打差につけているし、今年のマスターズ、誰が勝ってもおかしくない状況にも思えます。3日目のスコアで+6までの選手にはまだまだチャンスありですね!!
しかし、この展開だとやはり有利なのはタイガーウッズかもしれません。。。明日のマスターズ目が離せませんね!!

やはりTO-Cは開幕前の事前予想(勝手な個人的な期待)通りにアップルビーを熱く応援しますよ!!

さて、イースターホリデーで4連休のメルボルンですが、今日は突然ゴルフの予定が入りました、これからゴルフに行ってきます!さてさてスコアはどうなるかな?
この連休、金曜は一日のんびりとリラックスして過ごし、土曜は友人とタップリ4時間テニスをしてきました、そして夜はマレーシア料理を食べ、その後セントキルダのバーへ移動、結局深夜帰宅でございました(笑。
今日はゴルフ!明日は、、、、Bells Beachで開催されているサーフィンの国際大会をみてきまーす!
楽しく連休過ごしています!(*^_^*)
メルボルンはイースターホリデーで4連休です!

4連休ですがゴルフの予定はいれていません、、、、(^_^;)

今日は少しスイングについて自分の思うことを書いてみたいと思います、あまり技術的な事を文章にするのは得意でもないし、感覚的な部分が多いのでうまくまとまるのか?とりあえず自分が最近思うことを書いてみます。

最近ウチッパでの練習もあまりしてないので、今つかんでいる感覚が正しいのか微妙ですけど、敢えてボールを打たない事で自分の悪い癖を取り除こうとしているのもあります。

ウチッパでの練習になると、どうしても「球を打つ」という事に集中してしまう事が多い、スイング全体の修正したい部分を意識するよりも「球」へと意識が向かってしまう。
これは悪いわけでもないと思うけど、自分の中では癖を抜きたいと思っている部分があるので、やはり意識が「球」へ向かってしまうと結局は短い視野での練習になってしまうのです(汗

実は昨年からゴルフの回数を減らしているのも、ウチッパへ行く回数を減らしているのも、別にゴルフが嫌になったわけではなく、長いスパンで自分のスイングを変えてみようと思いが底辺にはあるのです。


つまり球を打たない!
ある意味で勇気のいる練習方法を選んでみました。


特に昨年はまず自分のスイングを忘れたかった、これがあるので敢えてゴルフから離れてみたりもした、一度白紙に戻したい、そんなキモチでした、だけど完全な白紙には戻れないですよね、、さすがに、、、でも白紙に近い状態にしたいって思いもありました。
その成果なのかわかりませんけど、久々にクラブを握ると、あまり余計なことを考えずにクラブが振れるようになってきました、これが自分の中での第一段階期間だと思います。

最近になって、とりあえず素振りを庭でよくやっています。
その素振りのメインの目的は「脱力」です。
クラブを振るのではなく、クラブが動きたい動きを体が邪魔しない事、これを考えています。
そこで、今練習しているのが、クラブを軽く握る事、左右ともに親指、人差し指、中指の3本で軽く握る、薬指と小指は添えるだけのイメージ、これを個人的には「ユルユル打法、ユルユルグリップ」と呼んでいます(笑。
このユルユル状態で連続素振りを繰り返します、あくまでもクラブの動きに任せて動かします。
実はこの状態って、結構オンプレーンなんですよね、しかも安定した状態で余計な動きがないので、リズムも悪くないし、気持ちよく振れます。
当然、連続素振りなので体のバランスがずれてしまえば、そこですべての動きがおかしくなるので、全体的にバランスもよくなっているように思えます。
(すみません、、、自画自賛モードでしょうか。。。コレ。笑)

その連続素振りを繰り返した後に、アドレス状態からその素振り感覚と同じような感じでスイングしてみると、、、、、

良い感じです!

今はあまり詳しく理論的には捉えていませんし、ビデオなどにも収めてないのですが、自分としては少し理想に近くなった気がします。

ヘッドが走る感覚というのかな?。。。必死に振らなくても、クラブが振れる感じ、落ち着いてスイングしてもヘッドスピードが落ちた感じがないのです。それよりももしかしたら前よりも上がっているかもしれません。っても機械で計測したわけではないので、、、あくまでも感覚的な部分ですけどね。

その感覚的な部分というのを今身につけようとしている段階なんだと思います、多分がこれだ第二段階ですね。今この部分に自分がいると思います。
あまり理詰めに考えずに、もっと単純にクラブを振るという感覚を身につけたい、ヘッドが走る、走らせるスイングを感じたい、そんな気持ちでいます。

さて、実際にボールと対峙してないから、まだまだだと思いますけど、自分で感じていた、以前の悪癖てのがだいぶ減ってきているのが分かります。
後は実際にボールを打つときに、どこまでその感覚が残っているか、、、それがポイントかもしれませんけど、今は結構自分なりの進化を感じています。

球を打つことより素振りする方がゴルフって上達するのかもしれませんね、、、でもアプローチとパターは実際に球を打たないとダメかもしれないですけどね、、、。

さて、今自分が第二段階と言いましたが、、、この先どこまであるのか?

自分の予定としては、次なるステップはテークバックの始動、つまり静から動への動き、この入り方が段三段階だと思っています。

そして、多分この部分がもしかしたら一番難しいのかも、、、そんな気がします。
今まではスイングのトップやテークバックやダウンの軌道など細かい部分を気にしていたし、それが一番難しいかなーなんて思っていたのですけど、実はこのテークバックの始動、アドレス状態からスイングを始動するその最初の動きってのが実は一番難しいかもしれない、、、なんて思うようになってきました。


この部分までは素振り練習でカバーできそうです、素振り練習でこの始動の感覚が身に付けば、その次の段階としてボールと対峙するという事になりそうです。
それまでウチッパはあまり行かない予定です、でもアプローチとパッティングだけは練習したいかな。。。。

ともかく、素振りって奥が深いなーなんて思った、最近です。
無駄にゴルフ歴だけ長いけど、今になってやっぱり戻る場所は基本なんでしょうね、、、
その基本がなければ応用なんてできないもんね!
しばらくは素振りで自分のスイングを磨きます!

がんばれ自分!(^_^;)
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