忍者ブログ
メルボルンからTO-Cがゴルフの話題を中心に気の向くままに適当に綴るブログです。 2004年5月31日よりスタートした『メルゴル』。 2007年2月に新たにサーバーを移転して『メルゴル2』で気分一新がんばります! ※2008年10月 ブログのデザインを変更したら過去ログのレイアウトが乱れています、申し訳ない!!
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

オシャレな選手が多いヨーロッパツアーの中で注目しているのがこの人です...。

それはDARREN CLARKE(ダレンクレーク)です。

パッと見た感じは、ただのオッサン的な雰囲気を漂わせながらも...
よく見ると、実はオシャレだったりする
そんな不思議な人、それがダレンクラークの僕のイメージ。

メジャートーナメントでは特注のウェアで挑んだりして
それがなかなか良いのですよね〜

ヨーロッパ的な洗練されたオシャレって感じで...
しかもそれがトゲトゲしさもなく
ほんとさりげないオシャレを楽しんでいそうです。

アスリートなファッションでもないし
若さ溢れるファッションでもない...

なんつーかね、大人の男的な渋めだけど目立つみたいな...

ヨーロッパ系の選手ってやはり基本的にオシャレさん多いですよね
それもアメリカの選手はどちらかといえばアスリートセンスなファッションが多いですけど
ヨーロッパはさすがファションの本場だけに見ていても楽しめますし、個性的ですね。

ほんと大人なイメージな選手が多いです。

ゴルフ雑誌を見ていても、ヨーロッパ系の雑誌はファッションページが楽しい!
それこそ、渋い路線からかなりの若い路線まで
ほんとにオシャレにウェアをコーディネイトしています。
それにヨーロッパ系のアパレルゴルフブランド自体ファッション要素の高いウェアを作っているところが多いですね。



さて、先日ネットでみかけたのが

STUBURT

というシューズのブランド。

ここで見つけたのが...

DCC(THE DARREN CLARKE COLLECTION)というラインです。


一瞬、FOOTJOY CLASSIC??って間違えそうなシューズですけど...
最近のハイテク系シューズとは違って本格的なシュースですね。

本革プラスさりげなく配置されたエナメル...この組み合わせが良いですね〜
ちなみにオールエナメルなシューズは嫌いですけどね...。

それにしても、このメインで出ているピンク
これ個人的にかなりツボにinしています!!

これをコーディネイトして決めたら楽しそうです!!

足下からワクワクしてきそうな感じですね...
個人的に欲しいですわ、コレ!!



STUBURTはこの他にもDAVID HOWELLのシューズも作っている様です
DAVIDのラインはややアディダスっぽいデザイン(笑。




STUBURT http://www.stuburt.com/



最後にもう1つ注目はこちら....

2b41e9bb.png

HI CUT WINTER BOOTって....

確かにメルボルンでも冬になると...

寒いし....ぬかるむ事もあるけどさ....

ここまでのモノはいらないだろう....


一体、どんなところでプレーする気なん?(笑。
PR
う〜〜ん、やっぱ悩む!悩ましいぜebay!!

今朝のブログにはファッションだからいらないよねーって感じで書いたけど...やっぱツアーモノVOKEYは魅力的。

欲しいのぉー。

欲しいのぉー。

欲しいのぉー。




う〜〜ん、悩ませる!!!。

手が届きそうな値段帯で今の所は収まっているのが更に悩ませるわけですよ。
えー実質、そのクラブ買っても何も変化は無いだろう。
ってかね...それをみて

「おっ!支給品じゃーーん!!」

なんてわかってくれる人も少ないだろうしね〜ほんと自己満足の世界やね〜〜。
そんなんわかっているんだけどね...

だけど欲しかったりするわけですよ...

あー今僕の脳内では...


天使と悪魔の囁き合い...


どうなるんだろうかね??




現実問題として、欲しいのはドライバーなんだけどね...

そのドライバーもヘッドなのかシャフトなのか??

そういえばMさんとメルボルンでラウンドした時に試させてもらった
Diamana ali'isLei これも捨て難い!!
Mさんのドライバー907D2+Diamana ali'isLeiの組み合わせ...良かったんですよね〜。


つまりさ、VOKEYの支給品なんて買っている場合でなくて、本来自分のゴルフをアップさせるためならば...自己満足の世界ではなくて、納得の世界、つまりシャフトを変えろって事なんだがね。

基本的に460ccサイズのドライバーにはまだ魅力を感じてない...
できればやはり400ccクラスの今持っているドライバーぐらいがええからね〜〜
そうなるとヘッドの選択肢ってあまり多く無いんですよね...
なんでやはり頼るはシャフト!
これなんだけどね〜〜〜

あぁぁーーほんと悩みます、悩み増す。


ってか、いつになれば物欲の神は僕から離れるのだろうか??


神様ヘルプ!
市販される事無く、ツアーの現場でのみ支給されているドライバー、それが907 D4である。

42af6600.png64db49c7.png

市販の907シリーズはヘッドの大きさが460ccですが、このD4の場合425ccとややコンパクトに作られています。

基本的に460ccヘッドが苦手なTO-Cとしては....本気でこのD4欲しいなーって思いますが、なんせレアモノのツアーオンリーモデルなのでオークションなどで発見しても入札価格が高いですね〜〜。

魅力的....高いけど....。

う〜〜んタイトリス党の心を魅了してくれる一品ですな...。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
TO-C
性別:
男性
自己紹介:
2004年5月よりブログサイト「メ ル ゴ ル」をスタート。2007年2月に「メルゴル2」としてサーバーを移転しました。

アクシネットグループ大好きです、タイトリストが大好きです!ってわけで熱烈「タイトリス党」を自負しております。靴もFoot Joyいいですよ〜〜!ってわけで、タイトの弟的ブランドcobraにも当然興味あり!

ゴルフギア、ラウンド、トーナメント情報、プロに関する話、その他メルボルンという街に関する事など、TO-Cが思いつくままに気分で綴って行くブログです、どうぞ宜しくお願い致します。

TO-C メルボルン在住
お仕事:デザイナー
ゴルフの腕前:ハンデ12ぐらい
ベストスコア:77
好きなゴルファー:アニーエルス・グレッグノーマン、アダムスコット、ジャックニクラウス、ジョンデイリー、カミロビジェガス、ババワトソン、


TO-C 使用クラブ
◆Driver
TaylorMade R510 tour
MIZUNO MP-001

◆Fairway Wood
TaylorMade V Steel T/S
Titleist PT 15
Titleist STARSHIP #3
Titleist STARSHIP #5
TaylorMade 200Steel Tour15
TaylorMade 200Steel Tour17
TaylorMade 200Steel #7
MacGregor MACTEC #3

◆HYBRID
SONARTEC md 17
SONARTEC md 21

◆IRON
Titleist T FORGED
Titleist 690.MB

◆WEDGE
VOKEY 47* TOUR ISSUE
VOKEY prototype 52*
Titleist Tour Issue 60*
VOKEY 252-08 TC
VOKEY SM254-10
VOKEY 256-10
VOKEY SP GRIND 60P
VOKEY RAW 260-12
No Brand 58 Sp grind

◆PUTTER
Cameron Catalina Classic
Cameron MIDSUR
Cameron Newport Tel3 LN
BOBBY GRACE Prototype
John Byron Proto
John Byron DaleHead
Wilson TPA XVIII
RIFE Mr.Beasley
ブログ内検索
最新トラックバック
カウンター
アクセス解析
バーコード
忍者ブログ [PR]
"TO-C" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.