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メルボルンからTO-Cがゴルフの話題を中心に気の向くままに適当に綴るブログです。 2004年5月31日よりスタートした『メルゴル』。 2007年2月に新たにサーバーを移転して『メルゴル2』で気分一新がんばります! ※2008年10月 ブログのデザインを変更したら過去ログのレイアウトが乱れています、申し訳ない!!
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今、オーストラリアのツアーがちょっとヤバいね。。。

どうやら今年の「オーストラリアンマスターズ」そして「オーストラリアオープン」
どちらもメインスポンサーが微妙な状況であるらしい...。
開催がマスターズが11月、そしてオープンが12月である
だけどメインスポンサーが決まってないのが現状。

毎年トーナメントが減少している感じですね。

このままでだとツアーの存在自体が危ないのでは?
そんな心配をしてしまいます。

プレイヤーの質は高いのだから
どうにかツアーが活性化すると良いのですけどね

メルボルンで開催されるのは今年もマスターズだけ...
アダムスコット、バデリー、などはマスターズは欠場の様子
残念だぁ〜!!
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今回の出張で行ってきた現場の1つに現在開発中のゴルフコースがありました。

場所はアデレードから南へ2時間近く移動した場所「MOONTA」という街の近くです、コースのデザインはThe Openで久々に勇姿を見せてくれたグレッグノーマン!なんとナイスなタイミング(笑。

コースがオープンするのはまだまだだいぶ先の事になりそうですけどね...
72ホールのコースを作るとも言われていますのでかなり大掛かりなプロジェクトみたいです。
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現場の入り口の写真(よくみると左にノーマンの写真もありますね...)

僕が現場に行った時はまだまだ工事も初期の段階...
丁度コースの地面の下に這わせる各種のパイプなどの工事をしている段階でした。
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3418b59d.png
完成予想図などは見ていませんが、土地的にもリンクスコースになるのは間違えなさそうです...ちなみに現場へ行った時ももの凄い強風...コースができたらこれまた大変なコースになるのだろうなーと思わせます。

開発現場のすぐ近くはPORT HUGHESという湾の近くで、まさしくリンクスにふさわしい場所かと思います。

出来上がるのは数年後でしょうけど...楽しみです。
今気がつきました...ネーションワイドツアーでJarrod Lyleが優勝しました!!

Jarrod Lyleはビクトリア州のシェパートンという田舎町出身のプロです。
2005年のハイネケンクラシックであと一歩で優勝!という所まできたのですが残念ながら最後にバーディーが奪えず1打差でプレーオフに残れなかったのですが、この時に
Jarrod Lyleのプレーの素晴らしさ、そして人柄の良さに多くのファンを獲得したと思います。

さて、
Jarrod Lyleといえば子供の頃に白血病で入院をしていたのですが、その時にロバートアレンビーと親しくなり、アレンビーとライルの間に固い絆ができたのです、ですからアレンビーも今回のこの優勝を誰よりも喜んでいると思います。
白血病と闘い、その病魔を打ち破り、そしてプロになり、二部ツアーとはいえレベルの高いネーションワイドツアーで優勝したのですから、そのサクセスストーリーには心打たれるものがあります。
文字で表してしまえば、これだけの簡単な事かもしれませんが、ここへ辿り着くまでにどれだけの苦労があったのか、他人には想像できない世界だと思います。

Jarrod Lyle人なつこい笑顔と体格、思わず応援したくなる人です。
そんなライルの優勝を聞いて、僕も思わず嬉しくなりました、そんなプロです
Jarrod Lyle!!
これからもドンドン活躍して欲しいです!!
日本のみなさんもぜひ名前を覚えて下さいね!
ニックフラナガンがネーションワイドツアーで今季3度目の優勝です!

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これでフラナガンPGAツアーへ昇格決定!


ってなるわけです、例年なら今週からのトーナメントに参加資格があるわけですけど、、

今年はどうなるのでしょうかね?
ツアーは今週から「プレーオフ」に突入です。上位144名のみが出場できるわけですが、、
当然、ネーションワイドから上がってきたフラナガンにはその資格はないわけで、、。

ともかく、2007年のツアーカードを得たのは確かです。

これで来シーズンのPGAも確定ですな。

そして、もう一人期待の若手であるジェイソンデイも3位でフィニッシュ!
これでネーションワイドツアーのトップ10フィニッシュが7度目で現在のトップ10フィニッシュランキングでトップ!
賞金ランキングもフラナガンに続いての3位をキープ。

この2人の選手、2008年シーズンは見逃せません!!

何かやってくれそうです!

とりあえず年末の豪州ツアー、凱旋帰国が楽しみである。
久しぶりにPGAのサイトをチェックしてみました。

NATIONWIDE TOURで今シーズンがんばっているジェイソンデイ!!
ちょっと古いですけど、先週のトーナメントも2位でフィニッシュして、これで賞金ランクが一気に上がって現在2位です!今季2勝をマークしている同じく豪州勢のニックフラナガンをもランクで超えて行きました!!(8月4日時点)

う〜〜ん、本当に来年のPGAは楽しみです。
ニックフラナガン、ジェイソンデイの両選手がどこまでPGAのトップレベルに迫る事が出来るのか??

特にジェイソンデイに関して言えば

2006年にプロ転向、
2007年にNATIONWIDE TOURで優勝してランキング上位

そしてこのまま順調に行けば
2008年はPGAに昇格!

プロ転向から2年でPGAまで届く勢いなんですから、凄いもんですね。


ほんとこの人はPGAに入っても快進撃を続けてくれそうですね。この先が楽しみな選手ナンバーワンですよ!!

日本ツアーからもこういう存在の選手って出てきませんかね??
オーストラリアの場合、色々とラッキー(?)な条件が重なって、こうして海外へ出て行く選手が多いのですけどね、、、。

例えば、シーズンも北半球と南半球では時期が違うから、USのシーズンとOZのシーズンがずれているから、どちらのツアーにも専念できる。日本の場合は時期が重なる事もあって日本ツアーとUSツアーの掛け持ちというのはほぼ無理だもんね。

そして豪州はツアー規模が小さいから稼ぐ為には海外へ出るしかない!
ある意味でプロとしては、追いつめられた状況が逆に作用して海外で通じる選手を作っているとも言えますよね。勿論その個人個人の素質もありますけど、でも多くの選手が海外のトップレベルで試合をしてその道を切り開いてきて、そのフィードバックが国内にあるから、選手が続くのだと思う。
やはり、この辺りも日本とは何か違うよね。

そして豪州ツアー単独での開催だけでなく、欧州ツアー、アジアツアー、ネーションワイドツアーと様々なツアーの共催試合が多いので、その場で活躍する事でツアーへの道が開けてくるという事もある。
例えば2004年か2005年のブレンダンジョーンズがよい例かもしれない、豪州内で開催されたネーションワイドツアーとの共催試合に優勝する事でネーションワイドの出場権を得て、そのまま活躍して翌年PGAへ、、、確かに実力や運も必要かもしれないけど、現実にこうした道が用意されているのも大きな強みだと思うし、レベルの高いツアーとの共同開催の中で選手が間近でトップ選手のプレーを見れるという事はツアーにとっても、選手にとっても大きなメリットだと思う。
こうした様々な要素が絡み合って、今のオージーゴルファーの活躍の一因があるのだと思う。

日本では国内だけである意味ツアーが完結してしまっている部分もあるし、海外招待選手って事で秋のシーズンには世界のトッププレイヤーがスポット参戦しているけど、過去の試合を見ているとやはりどこかシーズンオフに出稼ぎに来たという感じがするのである、これが共同開催試合などであれば、成績が自分のツアーに跳ね返るわけだからプレーの中身も変わってくるんだと思う。

豪州ツアーにはタイガーは来ないけど、でもその分生きたプレーをする選手が多く参加する、ツアーのレベルというのを体験するには一人のタイガーよりも、その下で凌ぎを削っている多くの選手の方がもしかしたらツアー特に選手にとってはプラス効果なんではないかな??

いつまでも世界ナンバーワン選手と自分を比較していたらやはり海外志向って滲み出てこないと思うけど、実際のツアーのレベルと肌で感じ取る事が出来れば、今の自分に足りない部分も見えてくると思うし、海外でも通用するゴルフってのがわかってくるんじゃないかなって思う。

来年の日本ツアーもまた試合数が減少してしまうかもしれないらしい、、、

そろそろ本気でツアーの今後を考えないと手遅れになりそうだと思うんだけどね、どうなんでしょうかね??
期待していた豪州若手選手のJASON DAYがNATION WIDE TOURで優勝しました!

この優勝で来期のPGAツアーへの昇格もほぼ確実になりそうです。
現在のネイションワイドでのランキングが前週33位でしたが、これで一気に8位にジャンプアップ!
確か、上位25人が来期のPGAツアーカード取得できるはず、、、、。

これで来期はニック・フラナガンジェイソンデイの期待の
若手2人がPGAで活躍してくれる事を願いたいです!

さて、ジェイソンデイこの優勝が19歳と7ヶ月26日での達成で、
PGAツアースンポンサードイベントでの最年少優勝記録を記録した事になるそうです。

この先、ますます期待できる気がします!

というわけで、TO-Cのお宝モノ

「ジェイソン・デイが2005年AUSTRALIAN MASTERSで実使用したグローブサイン入り」

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実はこのグローブ、ジェイソンがまだアマチュアとしてプロトーナメントに出場していた時に貰ったものですこの時もしっかりとベストアマ受賞していました。
さて、プロに転向した今はTaylor Made契約選手になっていますけど、、、
このグローブは実はNIKEです、多分この時期はNIKEから道具提供を受けていたと思うんですよね、このトーナメント出場時はクラブ、バッグ、ウェア全てNIKEでしたから。。。
ってわけでちょっとレア度アップなグッズとなっています★

ついでにもう一つ
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これも同じくAUS AMSTERSの時にNIKE CAPにサインを頂いたモノです。
左上がジェイソン・デイ、左下がニック・フラナガンそして右がポール・ケイシーです。
バデリーが3日目を追えて首位!初のメジャーの栄冠を掴めるか??明日のUS OPENが楽しみです。

今年のUS OPENも過酷なコースセッティングで選手を苦しめていますね。
あの深いラフに入れたら、、、、アマチュアならどうなってしまうのか??
あのグリーンでプレーしてみたらどうなんだろう??
なんて事を思いながら、テレビ観戦。

初日はニックドーハティーがトップに、、、、、
しかしUS OPEN初日のトップがそのまま優勝というケースはそれほど多く無い、、そんなデータがESPNで紹介されていました、、、やはりタフな大会だけにそれも仕方が無いのでしょうか?
そんなデータを証明する様に2日目やはり首位がカブレラに入れ替わる。
残念だったのはフィルミケルソン、アダムスコットなどの予選落ち、、しかもアダムスコットの2
日目は一体何が起きていたんだろうか??

そんなUS OPENも残り1日(プレーオフにならなければね)。
特にメルボルンっ子TO-Cとしてはこの3日間安定したプレーを続けるアローンバデリーを熱く応援したい!!そしてバッバワトソンにも注目をしたいですね、あの飛ばしは凄いですし、以前にトーナメントの現場で実際に目の前で観て「凄い!」って思いましたもん。
そして隠れ注目としてはNファスです、トップとは5打差と離れているので、あのコースでは厳しいかもしれませんけど、ちょっと注目しています。

それにしても本当に寝不足です。
US PGA TOURでアダムスコット3日目を終えて単独首位!!Yeahhhhh

そろそろメジャー制覇という大きな期待がかかるアダムスコット。
世界ランクでもトップ6(タイガー、ミケルソン、フューリック、スコット、エルス、ビジェイ)の選手の中で唯一メジャー制覇がない事から
The best player never to won a major
というレッテルを貼られてしまいそうです。

adam.jpg

豪州の新聞THE AGEにも「Reflected glory」というタイトルでアダムスコットの記事がでていましたが、そろそろメジャーをという期待は地元豪州でも大きい様です。
ちなみに過去にはデービスラブなどもこの「The best player never to won a major」と言われた時期もありましたし、コリンモンゴメリーなどは残念ながら、未だにその対象になってしまうみたいですね…(実際今朝の新聞のスコットの記事でも触れられていた)

さて、そんなアダムスコットですがPGA TOUR「スタンフォード・セントジュードクラシック」で3日目を終えて首位を守っています、最終日どうなるか?結果が楽しみですが、、、、
ふと思ったのですが、最近アダムスコットってメジャーの直前の試合に強くない??
なんか、そんなイメージがあるのですが、、、、データを見た訳ではないので定かではないですけど…、なんかそんな気がします。

そう、メジャー前に期待させてくれて、、、結局メジャーの栄冠を掴めない!

う〜〜ん、そろそろその構図から抜け出て欲しい!ぜひともUS OPENで栄冠を掴んで欲しいです。
しかし、これだけ期待されているアダムスコットですがまだ本人は26歳なんですね、平均的にみればまだまだ若いし、メジャーで活躍するのは30歳超えてからの選手が多いですからね。
新聞でもアダムスコットのお父さんフィルスコットがインタビューに答えて「まだ26歳だしメジャー勝利がなくても不思議ではない、もしこれが42歳という年齢なら…(以下略)」とメジャー未勝利を焦る気配は見せていません。
立派にメジャー以外の試合では結果を残していますし、世界ランクも4位です!

いつの日かきっとアダムスコットがメジャーの栄冠を掴む日が来るのワクワクしながら待っているTO-Cです。

さて、テニスの全仏オープン見ていたんで、明日ゴルフだってのに、、まだ起きています(汗。

ちなみにメルボルン時間でただ今午前2時50分です。。。。

ナダールVSフェデラーのゲーム、やっぱり面白かった!!
フェデラーやっぱり全仏は勝てないのか?!それともナダールがクレイコートでは偉大すぎるのか??ともかくテニスも好きな僕として楽しめたゲームでした★。

はぁーもうすぐしたらPGAもテレビで始まってしまう、、、、ってか寝ないとデス
期待の豪州の若手Nick FlanaganそしてJason Dayの2人がNation Wideで頑張っています!

今日久しぶりにNation Wide Tourの結果が気になってPGA TOURのサイトにアクセス、普段はPGA TOURの結果やニュースなどは見るのですけど、やはり2部ツアー的(デベロップメントツアー)な存在であるNATION WIDE TOURとなると、なかなか注目する機会も少なくなってしまいます。

このNATION WIDE TOURからシードを獲てPGA TOURへと、そしてそのツアーで活躍する選手が多くなってきたと思います。その昔と比較してもその活躍する選手の層が厚くなってきたように思えます。
このデベロップメントツアーが始まったのが1990年、この当時はPGAツアーにあがってきてもなかなか実績を残す事が難しく1年でまだ逆戻りという選手が多かった様な気がしますが、いつ頃からでしょうかね、、、下から這い上がってきた選手の強さが目立つ様になり、ツアー全体も活性化してきた様に思います。
ちなみにこのツアー1990年の設立当初はベンホーガンツアー、その後ナイキツアー、バイドットコムツアーそして現在のネーションワイドツアーと過去に4度ツアーの名称が変更されています。

さて、そのNATION WIDE TOURで気がつけば、今賞金ランクトップにいるのがNick Flanagana(ニック・フラナガン)です。トップアマとして豪州で活躍、そして全米アマも獲得したスーパーアマだった選手、アマチュア時代にプロのトーナメントでも上位にフィニッシュするなど活躍、プロ転向後は一時期低迷した時期もありましたが、強いフラナガンが戻ってきました!
この先まだシーズンは長いですが、ネーションワイドの賞金王になって、そのままPGAツアーへ昇格してぜひ活躍して欲しい選手です。

そしてフラナガンがプロ転向後の豪州のトップアマだったのがJason Day(ジェイソン・デイ)彼も現在プロに転向してNation Wide Tourで活躍中、現在賞金ランク26位なので、もう少し活躍しないと来年の昇格は難しいかもしれませんけど、やはり注目したい存在です。

残念なのはJames Nitties(ジェームズ・ニッティズ)彼も豪州を代表するトップアマだった一人である、丁度アマ時代の活躍した年代的にいえば、ニッティズ→フラナガン→デイというのが豪州のトップアマのポジションでした。
そのニッティズも現在NATION WIDEの賞金ランク78位とフラナガンとデイのちょっと取り残されてしまっている感じがあります。

この3選手ともにアマ時代から見てきていますし、トーナメント会場でも幾度か接した事があるので、これからもドンドンと活躍して欲しいと願っています。
メルボルン、折角の週末なのに雨の土曜日、、、テニスの予定が中止になりました(涙。

日本ツアーも先週の東建で開幕して、今週が第二戦目の「つるやオープン」3日目を終えて単独首位に豪州のブレンダンジョーンズが!!
昨年のチャンピオンでこのコースとは相性の良いブレンダン!明日の最終日逃げ切れるか??楽しみです!!

ブレンダンといえば、以前トーナメント観戦していたら向こうから話しかけてきてくれ、ラウンド終了後に色々と話をしてくれたり、最終日にはその日に使っていたキャップにサインをいれてプレゼントしてくれたり、、、奥さんも交えて日本ツアーの事やアメリカのツアーの事など気さくに話してくれたのを覚えています。
その人柄の良さに思わず応援したくなる選手の一人です。
明日の最終日、ぜひ頑張って欲しい!!

しかし、そのつるやオープンでもう一人応援した選手がいます。

それは


倉本昌弘!

もうシニア世代なのにまだレギュラーでも優勝争いできる位置にいるのも凄いって思いますけど、倉本は昔から好きだった選手の一人です。
日本でツアープロをしていた友人が倉本と仲が良く、倉本さんが使用していたクラブやボールなどをその友人経由で幾つか頂いたのを覚えています。
しかし、倉本のクラブ、正直使えませんでした、、、、あまりにもハードがクラブで、これはアマチュアには無理!そんなハードなクラブだったのを覚えています。

そういえば、昔BSから倉本のオリジナルモデルって発売されていましたよね、、、あの頃はどちらかといえば、市場的にはジャンボのJ'sとかの方が人気あったんですけど、僕はJ's系のクラブは顔がイマイチ苦手だったのですが、倉本モデルのアイアンやウェッジは好きでした、、、だけどアイアンは高くて買えませんでした、、ウェッジだけ単品で買った記憶があります。
数年前に中古ショップで倉本モデルのアイアンセットを見つけた時に思わずほしぃ〜〜って思ったけど、さすがにそのときは他のアイアンを買ってしまいました、、、、。

ブレンダンにも倉本にも明日がんばって欲しいです!
日本の男子ツアーもっと盛り上げて欲しいですね〜〜。
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プロフィール
HN:
TO-C
性別:
男性
自己紹介:
2004年5月よりブログサイト「メ ル ゴ ル」をスタート。2007年2月に「メルゴル2」としてサーバーを移転しました。

アクシネットグループ大好きです、タイトリストが大好きです!ってわけで熱烈「タイトリス党」を自負しております。靴もFoot Joyいいですよ〜〜!ってわけで、タイトの弟的ブランドcobraにも当然興味あり!

ゴルフギア、ラウンド、トーナメント情報、プロに関する話、その他メルボルンという街に関する事など、TO-Cが思いつくままに気分で綴って行くブログです、どうぞ宜しくお願い致します。

TO-C メルボルン在住
お仕事:デザイナー
ゴルフの腕前:ハンデ12ぐらい
ベストスコア:77
好きなゴルファー:アニーエルス・グレッグノーマン、アダムスコット、ジャックニクラウス、ジョンデイリー、カミロビジェガス、ババワトソン、


TO-C 使用クラブ
◆Driver
TaylorMade R510 tour
MIZUNO MP-001

◆Fairway Wood
TaylorMade V Steel T/S
Titleist PT 15
Titleist STARSHIP #3
Titleist STARSHIP #5
TaylorMade 200Steel Tour15
TaylorMade 200Steel Tour17
TaylorMade 200Steel #7
MacGregor MACTEC #3

◆HYBRID
SONARTEC md 17
SONARTEC md 21

◆IRON
Titleist T FORGED
Titleist 690.MB

◆WEDGE
VOKEY 47* TOUR ISSUE
VOKEY prototype 52*
Titleist Tour Issue 60*
VOKEY 252-08 TC
VOKEY SM254-10
VOKEY 256-10
VOKEY SP GRIND 60P
VOKEY RAW 260-12
No Brand 58 Sp grind

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