すっかり秋の気配が深まってきたメルボルンです。

■メモその１
Titleist DEMO DAY@Sandringham Driving Range
Wednesday, 18 April 2007    5pm - 7.30pm
多分この時のデモでニュードライバーが試打できるだろう…
果たして907 D1, 907D2どんな感じなんだろうか？
個人的にはD2よりもD1に興味があるけど、実際にヘッドを観てどう感じるのか？
それに460ccという大きさにもちょっと違和感はあるんですよね…。
ま、買う買わないは別問題としてギア好き小僧として試してみたいです。

■メモその２
NIKE DEMO DAY@MGA
Wednesday, 4 April 2007    4pm - 7.00pm
話題のSQ SUMO²が試打できるので、これも行ってみたい。
あの四角いドライバー果たしてどこまで効果あるんでしょうか？
色々と新しいクラブを試すのは面白いですよね！

個人的にはまだ460ccのドライバーには手を出したく無いという気持ちもあって、多分907にしてもSQにしても購入するかと言われれば、自分が驚くほどの効果を感じない限りは買わないだろうと思う。
これに関しては幾度先代ブログ「メルゴル」の中でもコメントしてきた事ですが、やはり現行ルールで460ccという規制がある限り、この先ドライバーのマックスサイズはこのままである、それならばまだまだ自分のゴルフ人生は長いはずだし、今460を使ってしまえばこの先ヘッドが大きな来る事で生まれる恩恵というのを感じられないのではないか？などと思ってしまうのです。
確かにギアは進化している、その流れに便乗するのも一つの手段であると思うけど、あえてその流れに乗らないで自分の体力的、技術的な部分で衰えが目立ち始めた頃にギアの恩恵に授かるのも一つの手段だと僕は思っている。
現状で今のドライバーにそれほど不満もないし、方向性、飛距離ともに自分なりの合格点に達している今、敢えて460に進むメリットも大きく無いかもしれないと思っている。
今、自分のクラブは400ccである、残り許容量60ccであるが大切にこれを使って行きたいと思っています、ただし問題は…400から460への中間サイズってあまり多く無いんですよね…、特に欧米ブランドになると…実際僕が住むメルボルンでは日本メーカーのクラブはそれほど多く出回ってないので、選択肢がどうひても米国メーカーになってしまうんですけど、そうなるとその中間サイズってクラブがほぼ無いのです…「う〜〜ん、どうしよ！！」（笑。
ま、しばらくは今のクラブで進みたいって思っています。シャフトも気に入ってますしね！

さて、話は変わりますが、またしても世界水泳ネタですけど（笑。
マーメイドプリンスとして番組レポートみたいな事をしている某タレントさん、先週までのシンクロ競技の時はメルボルンにいたそうですが、今週の競泳競技になってからは日本のスタジオからの出演だそうで…メルボルン滞在中に一度だけ偶然見てしまいました！
それが、、、お笑い芸人を彷彿させる銀ラメスーツ姿、、、、ちょっとあまりのインパクトにビックリしたちゃましたけど！
芸能人オーラみたいなの出してました、ってか芸能人オーラだったのか、それとも銀ラメスーツのオーラだったのかはっきりしませんけどね（汗。
メルボルンへ来る前に日本のスタッフの方から「メルボルンでゴルフしたいんだが、どっか良いコースないですか？」と連絡があって幾つかコースをピックアップしておいたのですが、その中から「St Andrews Beach GC」へと行かれたそうです。「難しかった」とのコメントだったそうです。

さぁー世界水泳も残り5日！日本が金メダルを取れるのかっ？
メルボルンから熱く注目しております！